フィカス・アルテシーマ・バリエガータ セラアート10号鉢
アルテシーマがあるお部屋の魅力
淡いライムグリーンの斑に縁取られた、明るい葉っぱがステキなアルテシーマ。
ゴムノキの仲間には、「ウンベラータ」「ベンガレンシス」「バーガンディ」などが有名ですが、その中でもアルテシーマは、1、2を争う人気者なんです。
やはりこの人気のヒミツは、光沢のある斑入りの葉でしょう!
水彩絵の具で描いたようなアートのように見えます。
また光の当たり方によっては、黄金に輝いているように見えませんか?
(個人の感想です。。。)
こんな、アルテシーマ
ぜひ窓際などの明るい場所で育てていただきたいです。
きっと、お部屋の雰囲気を"パッ"と明るくしてくれます!
スマートな体型も魅力のひとつ
縦に長く仕立ててあり、少し曲がりがついています。
とてもナチュラルな感じが、こなれていて良い雰囲気です!
また、この樹形のおかげで置き場所も比較的自由度が高まります。
葉や枝が広がっていない分飾りやすいですよね。
お部屋のちょっとしたスペースにいかがでしょうか。
お目が高いです
このアルテシーマが気になる方は、きっとインテリアがお好きなんでしょう!
ではこの植物のインテリア性はどこからきているのでしょうか・・?
それは、
幹の曲げの感じと葉の付き方のバランスがとても良いことです。
また、個体差がありますが、幹の中間部から下部にかけて枝葉が出てきており、
全体のシルエットを整えてくれている点にも注目です。
これらによって、人工的ではない自然な雰囲気を漂わせてくれているのだと思います。
ほんとこの狙いすぎていない見た目がお部屋によく馴染みますよね。
この感じがインテリア好きの皆さんにより伝わると嬉しいです。。